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夫のハの字と2人 伊豆大島で生活していた頃の日記です。
現在は住んでおりませんので、
大島についてのお問い合わせにはお応えできません
恐れ入りますが、ご質問は各施設や事業所へお願いします

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また眠れぬ夜

イラクで邦人が誘拐されました。
政府はまた「自己責任論」を押しつけるのでしょうか?
前回の邦人人質事件のときは世論も政府側に動いて
「救出に税金を使うなんて反対!」「勝手に行ったくせに」などという人が多かった。
でも今回は絶対に人質を責めたりしないで欲しい。

「自己責任」という言葉は政府の責任逃れの言葉にすぎません。
確かに公務員とて人間なのでボヤく。
「だからイラクに入るなっていったんだよ~」
「こっちは寝ないで仕事してるんだぜ~」
「なんでオレがこんなことしなくちゃなんねーんだよ」
「無駄な仕事増やしやがって」

「こんなに迷惑をかけたのに、それでもまだイラクに残りたいなんて、どうして言えるんですかね」
あのときの小泉さんのボヤキ…今でもムカッときます。
人間だからボヤいたってかまいません。
でもそれはオフレコでなければならない。
前回の邦人人質事件のときは決して公にしてはいけないこの「ボヤキ」を
政府はメディアにのせて思いっきりしゃべってしまったのです。誰もカレもが…。

世論はそれにのってしまった。
もし人質が殺されてしまったとしたら、政府も国民もそのショックには耐えられない。
もしも殺されてしまったときのために政府はボヤいて言い逃れや言い訳をし、
国民はそれに同調して「行くなと言ったのに、勝手にイラクに行ったんだからしょうがない」と無意識に合理化し、ショックを和らげるため心にクッションをあてがった。

怒りの矛先は人質に向けられてはならない。
「自己責任」など株の売買の中だけで存在する言葉だ。
議論すべきは「どうしてイラクなんかに行っちゃったのか」ではなく
「どうやって助け出すか」じゃないんですか?


そして三宅島へ帰島の話の中にも「自己責任」という言葉が使われている。
「有毒ガスが出てるけど、帰ってもいいですよ。死んでも都は関係ありませんよ」ということだ。
ガスがどれくらい出ているのか、どれくらい危険なのかを調べて、
帰島して生活ができるかできないか判断して命令を下すのは「都の責任」でしょ?
行政のぼやきは聞きたくないのです。
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コメント

眠れぬ夜がつづきますね。
先回の自己責任論の嵐・・あの時ボクも、
この社会に、何か異常な冷たさを感じました。
政治家も役人もマスコミも何と変わり身の早いことか・・
とても虚しい気持ちに駆られました。

人質としての立場から開放され、
イラクから帰ってきた女性の涙・・
もちろんボクは真意を知っているわけではありませんが、
見ていて辛かったです。
彼女は、「また、イラクに行きたい・・
イラクの人々を嫌いになれないんです・・」と言って、
涙を流しました。
多くの人は彼女のこうした言葉や態度に、非難を集中させました。
イラクの人々の間に生活し、少しでも役立とうと
懸命に努力してきた彼女・・
きっとその場を目にしていなければ理解できない
であろう悲惨な現実や、
助けを必要とする多くの人たちの存在、またその姿を見、
人々の気持ちを直に感じていたことと思います。
自分が「もうイラクへは行きたくありません・・」と、
もし言ってしまったら・・
自己責任論に沸きあがり、イラクのことなど対岸の火どころか
他所の惑星の出来事程度にしか認識できない日本の社会の、
イラクという場所、そしてそこに住む本当に助けを必要としているの人々に対する見方を、
「あんなところ・・」と、一気に遠くへ方向づけてしまう・・
そんなことはできない・・
彼女の心理についてボクが感じたのは、そういうことでした。

もちろん、自己責任というものは存在すると思います。
用心と識別力を働かせ、無謀な行動は慎まなければなりません。
あの時に人質となった人々も、自分の行動がすべて問題なかったとは、
決して思っていないと思います。
しかし、たとえ不注意が原因であったとしても、
いったんあのような状況に捉えられてしまったなら、
それは自業自得だ、などとは、
決していってはならないことだと思います。

厄介なことは必ず起きるものです。
今回の人質事件について詳しくはわかりませんが、
こういう事態が生じる度に、政府や役人やマスコミが、
「やれやれ、また厄介なことを・・」というような態度を
表立って表すのならば、これから国外で働こうとするすべての人は、
政府や役人は、その程度の気持ちでしか国民を守ろうとしていない・・
ということを覚悟しなければならなくなります。

ことが起きないことは最善です。
でも、起きてしまったことに対して、まだなにも具体的な行動が
取れていない時期に、迷惑そうな態度を公に示すということは、
だれの益にもなっておらず、
かえってそこには初めに存在していなかったはずの
様々な感情や憶測を生んでしまうだけの、
子供じみた・・あるいは、姑息な態度だとボクは感じます。

| 2004/10/28 3:53 AM |
: フランキン: URL: 2005/01/14 18:22[ 編集]
そうなのです。もし海外で自分が人質になってしまったとき、
政府も世間もこんな対応なんだな…と私は失望してしまいまた。
邦人が人質にされることは以前から時々起こっていましたよね。
イラクに行かなければ危険ではないとは言えないのです。
海外で仕事をしている方は大勢います。
海外旅行へ行かれる方もいらっしゃるでしょう。
人質にされること以外にも、日本政府の助けが必要になる事故や事件に巻き込まれる可能性は皆無ではありません。
そうなったときに私も「厄介者扱い」されるのだろうな。

なんだか色々と話が止まらなくなってしまいます。
もっともっと思うことはあるのだけれど…。

| 2004/10/28 12:35 PM |
: さらさ*webmaster: URL: 2005/01/14 18:23[ 編集]
私は神津の前は三宅にいました。丁度噴火の一年前に越したんだけど、友人はみな避難しています。
みんな子供のいる人はみな、子供の事を考えると、帰りたくても帰れないと言っています。
でも、お年よりは体がどうなっても帰りたいと言っている人がほとんどなのです。
旦那も出張で行ったりしたけど、全然前の変わらぬ風景と信じられないくらい景色が変わってしまった場所があるそうです。
私はいっそう10年ぐらい何もせずにそのままほっとけばいいのにと思ってしまいます。
そうすれば、避難している人も10年計画で仕事や学校など考えられるのです。
帰島になると帰らない人は住民票を移す人が多数でてくるでしょう。みんなを見ていると本当に大変だな~って思うよ。
なんか日本中に大変な思いをしている人がこんなにもいるんだよね・・・
しかも天災で   日本・世界・地球は大丈夫?

| 2004/10/29 2:26 AM |
: ange: URL: 2005/01/14 18:24[ 編集]
そうですね。お年よりは自分の土地に帰りたいのでしょうね。
若い人たちは友達も仕事も学校も新しくなり、都会に慣れて、もう島での生活はできないと思う人が多いのかも。
葛藤がありますね。
天災でこんなに人が亡くなってしまうなんて。この先どうなってしまうのか、本当に不安です。

| 2004/10/29 3:49 PM |
: さらさ*webmaster: URL: 2005/01/14 18:25[ 編集]

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共に泣き、共に喜ぶ・・

こんな言葉を↓のblogの記事とコメントの中で目にしました。
|「フランキンのFeel so Good! FM伊東76,3MHz」| 1970/01/01 09:00 |
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